“梯子段”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はしごだん99.3%
エスカリエ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“梯子段”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.8%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「辰子さんはね、あすこの梯子段はしごだんを上っても、息が切れるんだとさ。僕は二段ずつ一遍にとび上る事が出来るんだぜ。」
路上 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
下女があつらえた水菓子をはちに盛って、梯子段はしごだんを上って来たので、「あの女」の話はこれで切れてしまった。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
静まり返つて居た梯子段エスカリエの沈黙を破つて、洞の底からでも昇るやうな気はひで階また階をつたつて来た靴音が突然おれの部屋の前で止まつた。
素描 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)