“鄭重”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ていちょう93.9%
ていちよう4.3%
ていちやう1.2%
たいそう0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
という鄭重な辞令に接した。しまったと思ったが、もう追っ着かない。親しい同僚は同情して、その代表者が見舞いに来てくれた。
ガラマサどん (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
どうか斯う云ふ貴重品は鄭重に扱つて、縱令それに改正を加へると云ふにしても、徐々に致したいやうに思ふのであります。
仮名遣意見 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
だが結果はその兩點で私が間違つてゐたことを示した。彼はまつたく平生の態度で、または近來の彼のいつもの態度——へ目な鄭重さでもつて私に話しかけた。
四十にて炮烙にて是を金紙に包み鄭重らしくしておに密としければお常は金子を玄柳にしお倶々く禮を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)