“體(さい)” の例文
新字:体
寢食(しんしよく)の事(こと)は申(まを)すに及(およ)ばず、器物(きぶつ)の取扱(とりあつかひ)、火(ひ)の事(こと)、水(みづ)の事(こと)、掃除(さうぢ)の事(こと)、其外(そのほか)一體(さい)の仕事(しごと)に關(くわん)して皆(みん)な銘々(めい/\)の獨立心(どくりつしん)に依(よ)つて行(おこな)へば自然(しぜん)と責任(せきにん)を重(おも)んずるやうになる。
女教邇言 (旧字旧仮名) / 津田梅子(著)