島秋人
1934.06.28 〜 1967.11.02
著者としての作品一覧
遺愛集:02 遺愛集(新字新仮名)
読書目安時間:約1時間37分
窪田空穂 数日前、巣鴨拘置所内に、死刑囚として拘置されている島秋人君から来状があり、今度はからずも、篤志の方々の厚情によって、「遺愛集」と題している自分の歌集が出版されることになっ …
読書目安時間:約1時間37分
窪田空穂 数日前、巣鴨拘置所内に、死刑囚として拘置されている島秋人君から来状があり、今度はからずも、篤志の方々の厚情によって、「遺愛集」と題している自分の歌集が出版されることになっ …
遺愛集:03 あとがき(新字新仮名)
読書目安時間:約6分
春分の日が近い。そとには私の好きな菜の花が咲いているだろうか。この罪を犯してから六年になろうとしている。一日、一日がかけあしで過ぎた感がする。罪人の心が有形のもの、無形のものに育く …
読書目安時間:約6分
春分の日が近い。そとには私の好きな菜の花が咲いているだろうか。この罪を犯してから六年になろうとしている。一日、一日がかけあしで過ぎた感がする。罪人の心が有形のもの、無形のものに育く …
“島秋人”について
島 秋人(しま あきと、本名中村 覚(なかむら さとる)、1934年〈昭和9年〉6月28日 - 1967年〈昭和42年〉11月2日)は、新潟県で強盗殺人事件を引き起こした元死刑囚であり、1960年の一審の死刑判決後、1967年の死刑執行までの7年間、獄中で短歌を詠みつづけた歌人である。1963年に毎日歌壇賞を受賞。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
“島秋人”と年代が近い著者
今月で没後X十年
今年で生誕X百年
箕作秋坪(生誕200年)