“人為的”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じんいてき33.3%
じんゐてき33.3%
アーティフィシアル33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かく思うと負けたことを遺憾(いかん)とするははなはだ愚(ぐ)なりと思う。ことに勝負の標準が一時的、人為的(じんいてき)、時勢的のものであれば、なおさらそうである。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
教会(けうくわい)は草木(さうもく)又(また)は動物(どうぶつ)の如き自然物(しぜんぶつ)にあらず、草木は時期(じき)を定(さだ)めて花(はな)を有(も)ち菓(み)を結(むす)び、小児(せうに)は或(あ)る時期(じき)を経過(けいくわ)すれば成人(せいじん)して智力(ちりよく)の啓発(けいはつ)に至るべし、然(しか)れども教会(けうくわい)は人為的(じんゐてき)なり、復興(ふくこう)せんと欲(ほつ)せば明日(めうにち)
問答二三 (新字旧仮名) / 内村鑑三(著)
先生は「そんな人為的(アーティフィシアル)な考えはどうも困る」となかなか頑強である。
先生を囲る話 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)