“教会”のいろいろな読み方と例文
旧字:教會
読み方割合
きょうかい50.0%
けうくわい25.0%
けふくわい5.0%
てら5.0%
エクレジャ5.0%
キルカ5.0%
キルヘ5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やがて、北国(ほっこく)の村(むら)や、町(まち)に、ちらちらと寒(さむ)い日(ひ)は、雪(ゆき)が降(ふ)るようになりました。教会(きょうかい)では、そのころからストーブをたきはじめました。
天女とお化け (新字新仮名) / 小川未明(著)
是等が真面目(しんめんもく)ならざる宗教家(しふけうか)なり、彼等の存在(そんざい)は教会(けうくわい)に害(がい)あり、社界(しやかい)に害あり、国家(こくか)に害(がい)あり、今日は彼等を排除(はいぢよ)すべき時なり。
時事雑評二三 (新字旧仮名) / 内村鑑三(著)
他人と共ならでは立ち得ざる人は独立には非らざるなり、独立(どくりつ)を望(のぞ)むものは先(ま)づ独(ひと)りで立つべきなり、而して独立(どくりつ)の人(ひと)相(あい)集(あつまり)て始めて独立(どくりつ)の教会(けふくわい)もあり、独立(どくりつ)の国家(こくか)もあるなり
時事雑評二三 (新字旧仮名) / 内村鑑三(著)
「解ってらア、此処(ここ)の教会(てら)の狐野郎のことよ。祭壇の上で芝居をやる役者だろうじゃねえか。そだろう。おっ母ア」
反逆 (新字新仮名) / 矢田津世子(著)
イエスが往き給うたあとに残った僕(しもべ)たちは、全体的共同責任として神の国を建てなければならない。これは教会(エクレジャ)の責任です。
そのなかで「瑞典(スエーデン)のパンテオン」と呼ばれる、リダルホルムス教会(キルカ)——騎士の島(リダルホルムス)という語意だが——この歴代の王様を祀(まつ)ってある壮麗な拝殿の内部、古い木の尖塔(スパイア)の反対側の角のところに
踊る地平線:05 白夜幻想曲 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
女のひとは、三つのK(子供(キンダア)・台所(クーヘ)・教会(キルヘ))だし……。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)