トップ
>
『時事雑評二三』
ふりがな文庫
『
時事雑評二三
(
じじざっぴょうにさん
)
』
一、独立論 独立を唱ふるは善し、然れども如何にして之を実行すべき乎、言ふを休めよ「汝我と共に独立する時は我も独立せん」と独立とは「独り立つ」といふことなり、他人と共ならでは立ち得ざる人は独立には非らざるなり、独立を望むものは先づ独りで立つべ …
著者
内村鑑三
ジャンル
哲学 > キリスト教 > キリスト教
ジャンル
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆
文字種別
新字旧仮名
読書目安時間
約3分(500文字/分)
朗読目安時間
約4分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
難
(
かたき
)
集
(
あつまり
)
与
(
あづ
)
宗教
(
しふけう
)
汝
(
なんぢ
)
止
(
とゞ
)
引摺
(
ひきづ
)
外国
(
ぐわいこく
)
会得
(
くわいとく
)
会釈
(
くわいしやく
)
味
(
あぢは
)
相
(
あい
)
補助
(
ほじよ
)
生涯
(
せうがい
)
実行
(
じつかう
)
害
(
がい
)
心臓
(
しんざう
)
破壊
(
はくわい
)
悪口
(
あくこう
)
斯
(
かく
)
直接
(
ちよくせつ
)
教会
(
けふくわい
)
躊躇
(
ちうちよ
)
交渉
(
かうしやう
)
雅量
(
がりよう
)
会社
(
ぐわいしや
)
訴
(
うつた
)
教会
(
けうくわい
)
互
(
たがひ
)
排除
(
はいぢよ
)
捨
(
すて
)
人情
(
にんじやう
)
性質
(
せいしつ
)
任
(
にん
)
休
(
や
)
弄
(
ろう
)
是
(
こ
)
異
(
こと
)
実際
(
じつさい
)
伝道
(
でんだう
)
望
(
のぞ
)
無益
(
むえき
)
宇宙
(
うちう
)
能
(
あた
)
国家
(
こくか
)
誠実
(
せいじつ
)
生命
(
せいめい
)
独
(
ひと
)
独立
(
どくりつ
)
犠牲
(
ぎせい
)
総
(
すべ
)
真味
(
しんみ
)
真理
(
しんり
)
社界
(
しやかい
)
秘密
(
ひみつ
)
採
(
と
)
置
(
お
)
脳髄
(
のうずい
)
自身
(
じしん
)
計
(
はか
)
賛同
(
さんどう
)
遁逃
(
とんとう
)
間接
(
かんせつ
)
頼
(
たの
)
如何
(
いか
)
不実
(
ふじつ
)
主義
(
しゆぎ
)
乎
(
か
)
人
(
ひと
)
信
(
しん
)
働
(
はたら
)
先
(
ま
)
共
(
とも
)
其
(
その
)
其時
(
そのとき
)
同盟
(
どうめい
)
唇
(
くちびる
)
唱
(
とな
)
善
(
よ
)
然
(
しか
)
存在
(
そんざい
)
実在
(
じつざい
)
容
(
い
)
尽
(
つく
)
恐
(
おそ
)
批難
(
ひなん
)
一致
(
いつち
)
教育
(
けういく
)
敢
(
あえ
)
時
(
とき
)
未
(
いま
)
決行
(
けつかう
)
活題
(
くわつだい
)
潜伏
(
せんぷく
)