“会社”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かいしゃ88.2%
くわいしや5.9%
ぐわいしや5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
源(げん)さんは会社(かいしゃ)につとめて、ごくほがらかな性質(せいしつ)でありましたが、李(り)さんはそれにくらべて口数(くちかず)の少(すく)ない、うちきなところがありました。
クラリネットを吹く男 (新字新仮名) / 小川未明(著)
翌日(よくじつ)の新聞(しんぶん)には、此(こ)の闇(やみ)の中(なか)に摸摸(すり)が何人(なんにん)とやら入(い)り込(こ)んで、何々(なに/\)の品(しな)が盗(ぬす)まれたとのことを挙(あ)げて、盛(さかん)に会社(くわいしや)の不行届(ふゆきとどき)を攻撃(こうげき)したのがあつた。
検疫と荷物検査 (新字旧仮名) / 杉村楚人冠(著)
真面目(しんめんもく)ならざる宗教家(しふけうか)とは、直接(ちよくせつ)間接(かんせつ)に外国(ぐわいこく)伝道(でんだう)会社(ぐわいしや)の補助(ほじよ)に与(あづ)かり居りながら外国(ぐわいこく)宣教師(せんけうし)を悪口(あくこう)批難(ひなん)するものなり、社界(しやかい)の先導者(せんだうしや)を以て自ら任(にん)じ居りながら社界(しやかい)に引摺(ひきづ)られつゝ行くものなり
時事雑評二三 (新字旧仮名) / 内村鑑三(著)