“攻撃”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こうげき84.2%
かうげき5.3%
せ5.3%
コウゲキ5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこへ、七回のうら、R(アール)クラブの最後(さいご)の攻撃(こうげき)で、最初(さいしょ)の打者、岩田(いわた)が、安打で一塁(るい)に出たのだ。応援団(おうえんだん)が色めきたったのもむりはない。
星野くんの二塁打 (新字新仮名) / 吉田甲子太郎(著)
お道理の御懸念たゞに有るべき我れかは、裏屋の夫婦が倦かれしとは事かはれば、御身分がら世の攻撃(かうげき)に居塲處のなき、其やうの恥はお互(たがひ)の事みせ申まじ、おのづからの恨みはゆる/\とゝ
暗夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
「ほんとにつまらないお父様だ」などと……これでは死んだ自分の父を、攻撃(せ)めているようなものである。しかも民弥の云い方には、楽天的の所がある。また快活な所がある。
南蛮秘話森右近丸 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
吾ガ連合艦隊ハ今ヤ×国艦隊ニ対シテ攻撃(コウゲキ)ヲ加エントシ、南洋○○群島ノ根拠地ヲ進発、真東ニ向ッテ航行中ナリ。×艦隊ハ既ニハワイパール軍港ヲ出デテ、大挙西太平洋ニ向イタリ。
太平洋雷撃戦隊 (新字新仮名) / 海野十三(著)