“人身攻撃”の読み方と例文
読み方割合
じんしんこうげき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとい商売人でも役人でも、書生でもいかなる職業の人でも自分の同業者の悪口をいう。はなはだしきは人身攻撃(じんしんこうげき)をする者もある。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
人身攻撃(じんしんこうげき)のごとき、あるいは卑怯(ひきょう)なる言葉に陥(おちい)って、自己が弁護せんとする議題をもかえって損(そこな)われ、加うるにおのれの人品(じんぴん)まで下劣にすることは往々(おうおう)にして見ることである。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
我利々々亡者(がりがりもうじゃ)連(れん)が他の者の事業を妨害(ぼうがい)したり、競争者を中傷(ちゅうしょう)したり、人身攻撃(じんしんこうげき)をしたり、捏造説(ねつぞうせつ)をはいたり、その他卑劣(ひれつ)な方法によりて得る利益は、僕のいう最良の利益とはあい反するものである。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)