“妨害”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぼうがい83.3%
さまたげ16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“妨害”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓12.5%
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
我々は他が自己の幸福のために、おのれの個性を勝手に発展するのを、相当の理由なくして妨害ぼうがいしてはならないのであります。
私の個人主義 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
この教室の騒々そうぞうしさがコンクリートの壁をとおして他の課業を妨害ぼうがいするというのである。
白い壁 (新字新仮名) / 本庄陸男(著)
「め組も黙って笑ってる事はない、何か言え、営業の妨害さまたげをするおんなだ。」
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
道のためにはすべてを犠牲にすべきものだというのが彼の第一信条なのですから、摂欲せつよく禁欲きんよくは無論、たとい欲を離れた恋そのものでも道の妨害さまたげになるのです。
こころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)