“障害”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さわり50.0%
さはり33.3%
しやうがい16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“障害”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そういう場合にお取りなししたら、何の困難むつかし障害さわりもなく、帰参がかなうに相違ござりませぬ。
村井長庵記名の傘 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
其企てが又、今の樣に何の障害さわりなしに行はれる事が無いので、私の若い精神は絶間たえまもなく勇んで、朝から晩まで戰場に居る心地がして居た。
菊池君 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
其企てが又、今の様に何の障害さはりなしに行はれる事が無いので、私の若い精神は断間なく勇んで、朝から晩まで戦場に居る心地がして居た。
菊池君 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
狐か狸にだまされたのかも知れないが、これつきりで、身體からだに何の障害さはりもなければ、結局一晩の宿代が助つた譯だと思つて、木の根に腰を掛けて一服やつた。
(旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)
みぞれゆきあめときとして彼等かれら勞働らうどうおそるべき障害しやうがいあたへて彼等かれらを一にちそのさむ部屋へやめた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
内儀かみさんは什麽どんなにしてもすくつてりたいとおもしたら其處そこ障害しやうがいおこればかへつてそれをやぶらうと種々しゆじゆ工夫くふうこらしてるのであつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)