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会社員
ふりがな文庫
“会社員”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かいしゃいん
33.3%
くわいしやいん
33.3%
くわいしやゐん
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいしゃいん
(逆引き)
そこには、
会社員
(
かいしゃいん
)
らしい
人
(
ひと
)
がいました。
小僧
(
こぞう
)
さんがいました。また、
郵便配達
(
ゆうびんはいたつ
)
がいました。それらの
人
(
ひと
)
たちは、いずれも
自転車
(
じてんしゃ
)
を
止
(
と
)
めて、わざわざ
降
(
お
)
りて、すずめをとるのを
見
(
み
)
ているのです。
すずめ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
会社員(かいしゃいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
くわいしやいん
(逆引き)
法学士
(
はふがくし
)
が
一人
(
ひとり
)
、
工学士
(
こうがくし
)
が
二人
(
ふたり
)
、
地方
(
ちはう
)
の
病院長
(
びやうゐんちやう
)
が
一人
(
ひとり
)
、
生命保険
(
せいめいほけん
)
会社員
(
くわいしやいん
)
が
一人
(
ひとり
)
、
日本鉄道
(
にほんてつだう
)
の
駅長
(
えきちやう
)
が
一人
(
ひとり
)
、
商館番頭
(
しやうくわんばんたう
)
が
築地
(
つきぢ
)
(
諸機械
(
しよきかい
)
)と
横浜
(
よこはま
)
(
生糸
(
きいと
)
)とで
二人
(
ふたり
)
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
会社員(くわいしやいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
くわいしやゐん
(逆引き)
いつになく元
氕
(
き
)
のいい、明るい
顏付
(
かほつき
)
で
勤
(
つと
)
め先から
帰
(
かへ
)
つて※たM
会社員
(
くわいしやゐん
)
の青木さんは、山の
手
(
て
)
のある
靜
(
しづ
)
かな
裏通
(
うらとほ
)
りにある
我家
(
わがや
)
の門口をはひると
夢
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
会社員(くわいしやゐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“会社員”の意味
《名詞》
会社員 (かいしゃいん)
会社の従業員。会社に勤務する者。古くは特に、事務をとる人を言う。
(出典:Wiktionary)
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
員
常用漢字
小3
部首:⼝
10画
“会社”で始まる語句
会社
会社長
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会社𢌞
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小川未明