“濟”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
73.8%
すま15.5%
3.6%
すみ2.4%
すむ1.2%
ずみ1.2%
すん1.2%
わたり1.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だが大事にらずむことはかだ、と金太郎は、度を増してゆく自轉車の上で、何の問題を解くときのやうに冷理した。
坂道 (旧字旧仮名) / 新美南吉(著)
で、貴方時代やうとしてもゐられるでせうが、いや、ふことはいかもれません、笑止しければおさい。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
飯炊きのお三の父親は、根津の大工で、重三郎に借りた金のことから、二年前大川へ身を投げて死に、お三はその借金をし崩しに拂ふために
銭形平次捕物控:130 仏敵 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
しけり忠相ぬし忠兵衞に打向ひ小西屋長左衞門代人忠兵衞其方事主人の申し附とは言出所不定醫師の言葉を結納取交し迄たる婚姻を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
取りてむべし此方の仕向によりの方より出てさずに仕方は如何も有べしとお八の惡巧にて種々に言なしに又七を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
養育せしに追々馴染につれりしかばそ此子をひ受んと夫婦相談の上村役人に申入しにぞ早速其筋へ屆けの上米三俵をて彼捨子を久左衞門へしける依て名を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
旨とすれば父のはいよ/\強く勘當ん樣もあらねば其儘にして過行しが去年父親は死去しに母は女氣の心き所へ持込詫言せしかば故なくで今ははや往通をなす中に成しに元益は兄といふを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
次にヒコサシカタワケの命は、高志利波の臣・豐國の國の臣・五百原の君・角鹿のの直の祖先です。天皇は御年百六歳、御陵は片岡の馬坂の上にあります。