“無駄”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
むだ98.6%
むた1.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“無駄”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語44.2%
文学 > 英米文学 > 小説 物語6.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それは要約せる美の精粋であり、最も無駄むだのない芸術的表現である。玄の玄、妙の妙なる音芸術の至境であると言ってもよい。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
夫人の顔を赤らめたのがいかにも若々しく見えた。源氏はすずりを手もとへ引き寄せながら、無駄むだ書きのように書いていた。
源氏物語:22 玉鬘 (新字新仮名) / 紫式部(著)
とう/\二ダースのかん板を無駄むたにしたが、影像えいぞうまつた膜面まくめんあらはれて來なかつた。
そして、月々きまつてもらふお小つかひをすこしづゝ郵便ゆうびんちよ金にしはじめ、いつも母がくれるお中げんお歳の金も今までのやうに無駄むたには使つかはないことにした。