『東洋自由新聞』第一号社説『とうようじゆうしんぶん』だいいちごうしゃせつ
吾儕のこの新聞紙を発兌するや、まさに以て海内三千五百万の兄弟とともに共に向上の真理を講求して、以て国家に報効するあらんと欲せんとするなり。乃ち尋常紙上に記載する事件の首において次を逐ふて我儕の所見を叙述し、以てあまねく可否を江湖の君子に問ん …