トップ
>
眂
ふりがな文庫
“眂”の読み方と例文
読み方
割合
み
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
み
(逆引き)
迫りてこれを
眂
(
み
)
るときは生気索然として、かつて観るべき者あることなきが如し。
『東洋自由新聞』第一号社説
(新字旧仮名)
/
中江兆民
(著)
眂(み)の例文をもっと
(1作品)
見る
眂
9画