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る
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み
ふりがな文庫
“
る
(
み
)” の例文
そこも
父
(
とう
)
さんの
好
(
す
)
きなところで、
家
(
うち
)
の
人
(
ひと
)
が
手桶
(
てをけ
)
をかついで
來
(
き
)
たり、
水
(
みづ
)
を
汲
(
く
)
んだりする
側
(
そば
)
に
立
(
た
)
つて、それを見
る
(
み
)
のを
樂
(
たのし
)
く
思
(
おも
)
ひました。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
“る”の解説
RU
る、ルは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第9行第3段(ら行う段)に位置する。
(出典:Wikipedia)