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ふりがな文庫
“
耳
(
に
)” の例文
是故に営中の
儀
(
議
)
論の目的唯此一
欸
(
疑
)
已
(
のみ
)
耳
(
に
)
あり。万一先生一身失策の為に天下の大機会を失せバ、其罪天地ニ容るべからず。果して然らバ小弟亦薩長二藩の督責を免れず。豈徒ニ天地の間に立べけんや。
手紙:112 慶応三年十月十三日 後藤象二郎あて
(新字旧仮名)
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坂本竜馬
(著)
“耳”の意味
《名詞》
(みみ)聴覚を感ずる感覚器及びその周辺器官。
(みみ)特に哺乳類で、語義1の器官に音を集める働きを有する器官。耳朶。
(みみ)傾聴する意思。
(出典:Wiktionary)
“耳”の解説
耳(みみ)は、動物の器官の1つで、音を適刺激とする感覚器であると同時に、重力の向きと加速度を適刺激とする感覚器でもある。一般に、聴覚にとって重要な器官として広く認知されているが、聴覚以外にも平衡感覚と回転覚を感知しているため、合わせて平衡聴覚器とも言う。
(出典:Wikipedia)
耳
常用漢字
小1
部首:⽿
6画
“耳”を含む語句
耳朶
耳語
白耳義
順風耳
耳面刀自
空耳
日耳曼
耳掻
耳無
耳打
耳門
聴耳
耳障
木耳
土耳古玉
耳垂
耳鳴
耳敏
耳飾
耳許
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