“祈”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いの80.3%
いのり11.2%
いのる2.6%
2.0%
1.3%
いのっ0.7%
たか0.7%
0.7%
パーテルノストロ0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、お約束をいたします。ましい、船出から、あなたのおりなさるを、氏神にご無事って、おちしています。」
海のまぼろし (新字新仮名) / 小川未明(著)
申上參せ候扨々思ひ掛なく九出拔に歸國致し途方に暮參せ候豫々夫婦になり度居候へども此の後は寛々御げんもじも心元なく參せ候
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
一 などの事に迷て神仏を汚し近付べからず。只人間の勤をする時は祷らず迚も神仏は守り給ふべし。
女大学評論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
それ小さき火花にも大いなる焔ともなふ、おそらくは我より後、我にまさる馨ありてぎ、チルラのをうるにいたらむ 三四—三六
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
西のかた、宝の国を求めむとおぼす、もしことならば川の魚つりくへ。」とみたまへる御声の朗かなるを、水脈しろく漲り落つる瀬のおとの高きがうちに聴くがごとき心地す。
松浦あがた (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)
順風をて船の出られるのをて居るその間の怖さと云うものは、何の事はない、躄者病犬に囲まれたようなものでした。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
根葉からちけば、昨年今年なてや、首里めならぬ、那覇めならぬ、御百姓のまじりかつで、御願てる御願べてるたかべ、肝揃てゝ、肝揃げは
ユタの歴史的研究 (新字新仮名) / 伊波普猷(著)
... 是は倭の国の物実(又ものしろ)とみ曰ひて乃ち反りぬ」とあるのも、国のりの為に土を持つて行つたのであつた。
わが爲に彼に向ひて一遍の主のを唱へよ、但しこの世界にて我等の求むる事にて足る、こゝにては我等また罪を犯すをえざれば。 一三〇—一三二
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)