“祈請”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きしょう50.0%
きせい50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“祈請”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 各宗7.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この時はかねて法然から三宝に祈請きしょうすべしということを教えられて東大寺に参詣しての思わぬ獲物であった。
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)
または難船をした者が遥かにこの御岳に祈請きしょうして
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
馬鹿を悧巧にしてやることが出来るというでもないがしかしとにかく、早く帰って来て欲しいと神仏へ祈請きせいもした。
みちのく (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
——それからまた、春にでもなったら、お礼詣りをかね、後々も、本位田家のため御加護を祈請きせいするのだと、幾度も、又八は聞かされていた。
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)