“祈祷会”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きとうかい66.7%
きとうえ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
店(みせ)は耶蘇教主義であるが、角谷は夜毎の家庭(かてい)祈祷会(きとうかい)などに出るのを厭(いや)がって居た。彼の本箱には、梅暦(うめごよみ)や日本訳のマウパッサン短篇集(たんぺんしゅう)が入って居た。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)
朝一度晩一度、彼は必ず聖書(バイブル)を読みました。そして日曜の朝の礼拝にも、金曜日の夜の祈祷会(きとうかい)にも必ず出席して、日曜の夜の説教まで聞きに行くのでした。
あの時分 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
大清国(だいしんこく)皇帝の大祈祷会(だいきとうえ) 四月七日の事、大清国皇帝のために戦(いくさ)に関係した祈祷会(きとうえ)があってなかなか盛んな式だと言いますから、それを見に参りました。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
(〔後によく解ったところによると、義和団に対する戦争でありました。〕)その祈祷会(きとうえ)を見ますと
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)