“鹹沫”の読み方と例文
読み方割合
しぶき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岸を噬(か)む水は、石に觸れて倒立し、鹹沫(しぶき)は飛んで二人の面を撲(う)てり。ポツジヨの興は風浪の高きに從ひて高く、掌を抵(う)ちて哄笑し、海に對して快哉(くわいさい)を連呼せり。