“為事”のいろいろな読み方と例文
旧字:爲事
読み方(ふりがな)割合
しごと97.6%
いじ1.2%
シゴト1.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“為事”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲75.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学17.4%
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語13.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
恰度退勤時刻だったが、雨支度がなかったので、智子は事務室に居残って、為事しごとの余分を続けながら、晴れ間を待っていた。
或る母の話 (新字新仮名) / 渡辺温(著)
どれも/\引き合せられはしたが、何の誰やら、どんな為事しごとをする人やら、こんがらかつて分からなくなつてゐるのである。
板ばさみ (新字旧仮名) / オイゲン・チリコフ(著)
もしこれらの人をしておのおのその働きの分限に従いて勤むることあらしめなば、おのずから活発為事いじの楽地を得て、しだいに事業の進歩をなし、ついには心事と働きと相平均するの場合にも至るべきはずなるに、かつてここに心づかず、働きの位は一におり
学問のすすめ (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
民俗学の為事シゴトとしては独立の民俗学、民俗学それ自身独立してやつて行つてゐる方面、それからまう一つ補助学科としての民俗学がある。
国語と民俗学 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)