キャラコさん04 女の手04 おんなのて
キャラコさんは、ひろい茅原のなかに点綴するアメリカ村の赤瓦を眺めながら、精進湖までつづく坦々たるドライヴ・ウェイをゆっくりと歩いていた。山中湖畔のホテルに、従兄の秋作氏の親友の立上氏が来ていて、これからのキャラコさんの旅行の方針について、い …
作品に特徴的な語句
さい 鉄槌スレッジ 狂人きちが あが ぷん 機会チャンス わん 昼食ひるめし 渓流せせらぎ 背嚢ルックザック 良識フェルニンフィテッヒ おも 円滑スムース だい てき しゅ きわ 水芹みずぜり 粗木しらき 肌衣シャツ 自重じじゅう 鉄鎚スレッチ けん 電光いなずま 亀裂きれつ はん 午飯ひる くち 密々みつみつ 幸福しあわせ ゆか 戸外おもて 探鉱プロスペクチング 昼飯ひる 朝飯あさはん マスト 籠坂かござか 蜊蛄ざりがに はり 鉄鎚てっつい 不撓ふとう 中瀬なかせ 丹沢たんざわ 初繩はつなわ 刻苦こっく 剥離はくり 吸管すいかん 呆気あっけ 呼吸いき 咽喉のど つば 坦々たんたん あか ほこり 夕靄ゆうもや 夕飯ゆうめし 夜気やき 大巾おおはば 奇態きたい 委曲いきょく 宇部うべ 完膚かんぷ 寝袋スリーピング・バッグ 山売やまうり 山窩さんか 山蘭やまらん 岩魚いわな 庇護ひご 床板ゆかいた 従兄いとこ とく せわ 惨憺さんたん 憔悴しょうすい ドア 打紐うちひも てのひら 木苺きいちご 桎梏しっこく つち とい 正午ひる から 水芹クレッソン 洞道どうどう 流場ながし 海老えび 海苔のり 淡雪あわゆき 清水しみず 湯気ゆげ 湿布しっぷ
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