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探鉱
ふりがな文庫
“探鉱”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たんこう
50.0%
プロスペクチング
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たんこう
(逆引き)
(
今頃
(
いまごろ
)
探鉱
(
たんこう
)
など来るはずあなぃな。)嘉吉は豆の
餅
(
もち
)
を口に入れた。音がこちこちまた
起
(
おこ
)
った。
十六日
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
探鉱(たんこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
プロスペクチング
(逆引き)
この大きな
背嚢
(
ルックザック
)
は、
探鉱
(
プロスペクチング
)
と分析に必要な器械や薬品類だけが詰め込まれ、生活に必要なものはこっけいなほど無視されていた。
キャラコさん:04 女の手
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
探鉱(プロスペクチング)の例文をもっと
(1作品)
見る
探
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
鉱
常用漢字
小5
部首:⾦
13画
“探”で始まる語句
探
探偵
探索
探検
探照灯
探幽
探題
探究
探偵小説
探檢
“探鉱”のふりがなが多い著者
久生十蘭
宮沢賢治