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『遠野物語』
ふりがな文庫
『
遠野物語
(
とおのものがたり
)
』
epub
この書を外国に在る人々に呈す この話はすべて遠野の人佐々木鏡石君より聞きたり。昨明治四十二年の二月ごろより始めて夜分おりおり訪ね来たりこの話をせられしを筆記せしなり。鏡石君は話上手にはあらざれども誠実 …
著者
柳田国男
ジャンル
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約1時間16分(500文字/分)
作品に特徴的な語句
納得
(
なっとく
)
見馴
(
みな
)
稗
(
ひえ
)
背戸
(
せと
)
石垣
(
いしがき
)
柴
(
しば
)
盂蘭盆
(
うらぼん
)
衣物
(
きもの
)
加減
(
かげん
)
木挽
(
こびき
)
飢饉
(
ききん
)
見覚
(
みおぼ
)
渓
(
たに
)
滓
(
かす
)
家来
(
けらい
)
追分
(
おいわけ
)
僧形
(
そうぎょう
)
桝
(
ます
)
思案
(
しあん
)
年頃
(
としごろ
)
宛名
(
あてな
)
梨
(
なし
)
芥子
(
けし
)
座敷
(
ざしき
)
口癖
(
くちぐせ
)
愛宕山
(
あたごやま
)
大工
(
だいく
)
宝物
(
たからもの
)
草木
(
そうもく
)
栞
(
しおり
)
浜
(
はま
)
什器
(
じゅうき
)
存外
(
ぞんがい
)
〆
(
しめ
)
屋敷
(
やしき
)
山姥
(
やまうば
)
御手
(
おて
)
足跡
(
あしあと
)
遥々
(
はるばる
)
手応
(
てごた
)
笹
(
ささ
)
白山
(
はくさん
)
様子
(
ようす
)
茸
(
きのこ
)
爪立
(
つまた
)
紫色
(
むらさきいろ
)
滝
(
たき
)
化物
(
ばけもの
)
中空
(
なかぞら
)
囲炉裡
(
いろり
)
姫
(
ひめ
)
後足
(
あとあし
)
貸
(
かし
)
沼
(
ぬま
)
鳥居
(
とりい
)
白樺
(
しらかんば
)
名誉
(
めいよ
)
討死
(
うちじに
)
夜明
(
よあ
)
真昼間
(
まひるま
)
鉞
(
まさかり
)
工場
(
こうば
)
蜃気楼
(
しんきろう
)
処々
(
ところどころ
)
家柄
(
いえがら
)
氏神
(
うじがみ
)
神棚
(
かみだな
)
雌
(
めす
)
馬方
(
うまかた
)
酢
(
す
)
引受
(
ひきうけ
)
穀物
(
こくもつ
)
唐櫃
(
からうど
)
岳
(
だけ
)
桑
(
くわ
)
恵
(
めぐみ
)
三囲
(
みめぐり
)
昼過
(
ひるす
)
身内
(
みうち
)
巽
(
たつみ
)
御台所
(
みだいどころ
)
早稲
(
わせ
)
水上
(
みなかみ
)
蹴破
(
けやぶ
)
金持
(
かねもち
)
白金
(
しろかね
)
木彫
(
きぼり
)
涌
(
わ
)
苧殻
(
おがら
)
山陰
(
やまかげ
)
猟師
(
りょうし
)
知合
(
しりあい
)
在処
(
ありどころ
)
日暮
(
ひぐ
)
松脂
(
まつやに
)
水桶
(
みずおけ
)
穽
(
おとしあな
)
雑木
(
ぞうき
)
魯鈍
(
ろどん
)
油揚
(
あぶらげ
)
いま見られている語句(漢字)
小笛
巴里
雑夫
瓶
松林
濃茶
蒸上
旨い
歩足振
点鐘
願
境
碧
其日
大蛇
担保
包合
雇入
一部始終
冷笑
呼笛
寒々
亡
手掴
闇
示指
牙城
大酒
野牛
淡墨
酌人
御膳
駄賃附
肉襦袢
暗紫赤色
二重三重
いま見られている語句(よみ)
バター
せんとう
くや
タイツ
インク
ミサ
はざま
プラチナ
にくじゅばん
ナポレオン
ぶつかる
あらゆる
どじょう
きずた
よそ
プラチナいろ
かんく
おたる
しろうとかんが
しゅわ
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