『遠野物語(とおのものがたり)』
この書を外国に在る人々に呈す この話はすべて遠野の人佐々木鏡石君より聞きたり。昨明治四十二年の二月ごろより始めて夜分おりおり訪ね来たりこの話をせられしを筆記せしなり。鏡石君は話上手にはあらざれども誠実なる人なり。自分もまた一字一句をも加減せ …
作品に特徴的な語句
候(そろそろ) 如何(いかな) 行(おこ) 廻(まわし) 何方(いずち) 塞(さえ) 懸(がく) 戯言(たわむれごと) 平生(へいぜ) 上(じょう) 明(あき) 留(どま) 明(あけ) 勝(た) 黄昏(たぞがれ) 申(もうす) 無(なけ) 下(さ) 止(とどま) 側(かわ) 下(おろ) 洞(ほこら) 正(しよう) 臭(か) 狼(おいぬ) 足(あ) 些(いささか) 何方(いずかた) 向(むこ) 出(いだ) 直(ただち) 中(ちゅう) 止(とま) 姉妹(あねいもと) 側(かたわら) 亡(う) 覚(さま) 揺(うご) 座(す) 何(いず) 当(とう) 徒(と) 占(うらない) 閉(とざ) 向山(むけえやま) 城下(しょうか) 辺(ほとり) 実(まこと) 詳(つまびら) 少(すく) 余(あまり) 食(くら) 行(おこな) 弾(たま) 御代(ごよ) 玩物(もてあそびもの) 生(う) 仰向(あおむき) 爪立(つまた) 代(よ) 上(うえ) 他(よそ) 来(く) 糊(ぬら) 柵(しゃく) 寝(い) 限(かぎり) 間(けん) 反(かえ) 合(あい) 白金(しろかね) 眼覚(めさ) 金(がね) 回(まわ) 在(いま) 在処(ありどころ) 睡(ねむり) 道中(みちなか) 遁(の) 石川(いしがわ) 大寺(おおてら) 汚(きたな) 大洞(おおほら) 夫(おっと) 祟(たたり) 妬(ねたみ) 空(むな) 姑(しゅうと) 宛然(えんぜん) 端(はた) 折(おり) 暮(くれ) 旁(かたわら) 耐(た) 背(せな) 脅(おびや) 抱(かか) 悪(あ) 御(お) 布(ぬの)
題名が同じ作品
遠野物語 (新字旧仮名)/ 柳田国男 (著)