“城下”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じょうか44.4%
じやうか38.9%
まち11.1%
しょうか5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あの、近ごろ浜松のご城下で、武田伊那丸という徳川さまの手でつかまったそうですが、それは、ほんとでございますか」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
徊歴肥後國熊本の城下に到りぬは名に五十四萬石なる細川家の城下なれば他所とは繁昌の地なり寶澤は既に路用
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
すぐにド、ド、ド、ド、——と反響が起こり、その反響が止んだ時一時に城下がひっそりとなった。
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
一 高きと申し、ひくき処は城下と申す也
遠野物語 (新字新仮名) / 柳田国男(著)