“搤”の読み方と例文
読み方割合
つか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここにその建御名方の神の手を取らむと乞ひ歸(わた)して取れば、若葦を取るがごと、搤(つか)み批(ひし)ぎて、投げ離ちたまひしかば、すなはち逃げ去(い)にき。
また「いかにかねぎつる二」と詔りたまひしかば、答へて白さく、「朝署(あさけ)三に厠に入りし時、待ち捕へ搤(つか)み批(ひし)ぎて、その枝四を引き闕(か)きて、薦(こも)につつみて投げ棄(う)てつ」