“卷”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方(ふりがな)割合
73.1%
まき15.4%
くわん5.8%
かん1.9%
まい1.9%
まく1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“卷”を含む作品のジャンル比率
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語4.8%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ずらりと女學生ぢよがくせいたちをしたがへて、ほゝあごをだぶ/″\、白髮しらがうづまきかせて
艶書 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
あめてものにて、なべにてあたゝめたるを、麻殼あさがらぢくにくるりといてる。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
我見しに、かの光の奧には、あまねく宇宙にひらとなりて分れ散るもの集り合ひ、愛によりてひとつまきつゞられゐたり 八五—八七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
「むきがに。」「殼附からつき。」などと銀座ぎんざのはちまきうまがるどころ
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
が「罪と罰」一くわんるところのもの全篇ぜんへん悉く慘憺たる血くさき殺戮の跡を印するを認むるなり
「罪と罰」の殺人罪 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
余は「罪と罰」第一くわん通讀つうどくすること前後ぜんごくわいせしが、その通讀つうどくさいきはめて面白おもしろしとおもひたるは
「罪と罰」の殺人罪 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
だいかんすみやかでんことをつ。
罪と罰(内田不知庵訳) (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
その場所ばしよまつたくぼくつたのである、後背うしろがけからは雜木ざふきえだかさかさねておほひかゝり、まへかなひろよどみしづかうづまいながれてる。
都の友へ、B生より (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
日をさかりまくれあがれば、
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)