“菓子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かし75.0%
くわし18.2%
がし3.4%
もなか1.1%
キャンデー1.1%
ケーキ1.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ありがとう。」と、をいって、自分ってきたものをして、二人は、んでしながら、お菓子や、果物べたのでした。
生きぬく力 (新字新仮名) / 小川未明(著)
其所買物たから、つたんだとかつて、宗助めるり、んだり菓子べたり、くりろいだをしてつた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
「それはね、電気菓子とおなじだよ。そら、ぐるぐるぐるまわっているだろう。ザラメがみんな、ふわふわのお菓子になるねえ、だから火がよく燃えればいいんだよ。」
水仙月の四日 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
それから見ると、は一倍上だろうと思うでがすよ。何故とおっしゃい。あの娘が、これから、わざと殺されに行こうという日、その菓子の一件でしょう。
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
ちょうど菓子の一包みを持っていたから、さしまねいて
令嬢エミーラの日記 (新字新仮名) / 橘外男(著)
其後私は、誰も彼等に氷菓菓子を渡さぬのに気がつき、一人の日本人に手つだって貰って、彼等にそれ等をはこんでやった。