“錦”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
にしき96.9%
きん2.3%
わた0.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“錦”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲2.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
僧一 そうですとも。私は他人の綺羅きらをうらやむ気はありません。私は心に目に見えぬにしきを着ていると信じていますから。
出家とその弟子 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
千条ちすじの雪のすだれのあなたに、丹塗にぬりの唐戸は、諸扉もろとびら両方に細めにひらけ、にしきとばり
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
伊丹屋の主人伊右衛門が或日女房にこう云った「おきん近来ちかごろ変わってきたね。なんだかおちつかなくなったじゃないか」
大捕物仙人壺 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
これという物も盗まれなかったが、おきんから預かった不思議な手箱を、一つだけ盗まれたということを、小間使のお花から耳にした。
大捕物仙人壺 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
初々うい/\しき大島田おほしまだわたのやうにしぼりばなしふさ/\とかけて、鼈甲べつかうのさしこみふさつきのはなかんざしひらめかし
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)