“點(う)” の例文
新字:点
眞夜中の時計の音もまた妄想に痺れた Tonka John の小さな頭腦に生膽取の血のついた足音を忍びやかに刻みつけながら、時々深い奈落にでも引つ込むやうに、ボーンと時を點(う)つ。
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)