“合點”のいろいろな読み方と例文
新字:合点
読み方割合
がてん56.0%
がつてん28.0%
うなづき4.0%
うな4.0%
うなづ4.0%
がってん4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
合點行ずとへ居るに又々からも女共が來り旦那樣な客人で御座ります奧座敷が明て居ますから御通りなされ御酒にしますか御膳を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
つけられて惡漢どもよし/\合點承知の濱と遂ひに懷劔を捻取りつゝ手どり足どり旋々まき強情婀魔めと引摺つけ駕籠へ入れんとするを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
に御頼み申なりと言ければ十郎は合點何樣御尤も至極なれば早々郷右衞門お島ともに申合せ取計ふべけれども御兄弟を救ひ出せし上御二方を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
連脈のうへに一と高い山が上部は密雲のなかにしたまま、鼠色な腹を示しはじめた。この地方名うての靈山岩木山だなと、わたしは心のなかで合點づいた。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
彼は微笑んで合點いた。私たちは手を握り合つて別れた。