“佐”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たす41.9%
すけ38.7%
16.1%
たすく3.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くこそあれ、わが子曹叡こそは、仁英の質、よく大魏のを継ぐものと思う。汝ら、心をせて、これをけ、朕が心にくなかれ」
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
将門が検非違使たらんことを求めたといふことも、神皇正統記の記事からで、それは当時の武人としては有りさうな望である。
平将門 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
「ヘッヘヘ、自慢では御座いませんが、鍼は漆検校の門弟で、とお聴き下されば、御存じの方も御座いましょう」
禁断の死針 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
彼は人の為に酒をるにひし手も、などや今宵の恋の命も、き夢か、うたかたの水盃のみづからに、酌取らんとは想の外の外なりしを、にも似たる身の上と、る胸の内
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)