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検非違使
ふりがな文庫
“検非違使”のいろいろな読み方と例文
旧字:
檢非違使
読み方
割合
けびいし
93.3%
けびゐし
6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けびいし
(逆引き)
ははあ、こやつも楮幣に不服なのか。ならばなぜ、
折檻
(
せっかん
)
などせず、表向きに、
検非違使
(
けびいし
)
ノ庁へつき出さんか。——この良忠から一
札
(
さつ
)
を
私本太平記:09 建武らくがき帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
検非違使
(
けびいし
)
には、やっとこれだけの事がわかった。そうして、阿濃は、罪の無いのが明らかになったので、さっそく自由の身にされた。
偸盗
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
検非違使(けびいし)の例文をもっと
(28作品)
見る
けびゐし
(逆引き)
将門が
検非違使
(
けびゐし
)
の
佐
(
すけ
)
たらんことを求めたといふことも、神皇正統記の記事からで、それは当時の武人としては有りさうな望である。
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
初め、京都に出て、太政大臣藤原忠平に仕へてゐたが、
検非違使
(
けびゐし
)
になることを願つて許されなかつたので、不平の余り、所領下総に帰つたと云はれる。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
検非違使(けびゐし)の例文をもっと
(2作品)
見る
“検非違使”の解説
検非違使(けびいし、けんびいし)は、日本の律令制下の令外官の役職である。「非違(不法、違法)を検察する天皇の使者」の意。検非違使庁の官人。佐と尉の唐名は廷尉。京都の治安維持と民政を所管した。また、平安時代後期には令制国にも置かれるようになった。
(出典:Wikipedia)
検
常用漢字
小5
部首:⽊
12画
非
常用漢字
小5
部首:⾮
8画
違
常用漢字
中学
部首:⾡
13画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
“検非違使”で始まる語句
検非違使庁
検非違使尉
検非違使佐
検非違使尉代
検非違使志代
検非違使沙汰
検非違使安倍資成
検非違使別当左衛門督