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検非違使安倍資成
ふりがな文庫
“検非違使安倍資成”の読み方と例文
読み方
割合
けびいしあべのすけなり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けびいしあべのすけなり
(逆引き)
翌くる六月一日の未明、清盛は、
検非違使安倍資成
(
けびいしあべのすけなり
)
を召し、院の御所への使いを命じた。資成は御所に着くと、
大膳大夫信業
(
だいぜんのだいふのぶなり
)
を呼んで清盛の伝言を、法皇に伝えてくれるように頼んだ。
現代語訳 平家物語:02 第二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
検非違使安倍資成(けびいしあべのすけなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
検
常用漢字
小5
部首:⽊
12画
非
常用漢字
小5
部首:⾮
8画
違
常用漢字
中学
部首:⾡
13画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
倍
常用漢字
小3
部首:⼈
10画
資
常用漢字
小5
部首:⾙
13画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
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