“ゑ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ヱ
語句 | 割合 |
---|---|
笑 | 20.1% |
餌 | 14.3% |
画 | 13.0% |
醉 | 7.5% |
畫 | 7.5% |
繪 | 7.1% |
酔 | 6.5% |
絵 | 5.8% |
彫 | 4.5% |
会 | 1.9% |
鐫 | 1.6% |
選 | 1.0% |
雕 | 1.0% |
得 | 0.6% |
咲 | 0.6% |
微笑 | 0.6% |
怨 | 0.6% |
會 | 0.6% |
飢 | 0.6% |
居 | 0.3% |
慧 | 0.3% |
嘔 | 0.3% |
壞 | 0.3% |
抉 | 0.3% |
撰 | 0.3% |
柄 | 0.3% |
獲 | 0.3% |
衛 | 0.3% |
衞 | 0.3% |
重 | 0.3% |
鏤 | 0.3% |
餓 | 0.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“ゑ”の意味
(出典:Wiktionary)
“ゑ”の解説
WE
ゑ、ヱは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第10行第4段(わ行え段)に位置する。現代では え /e/ と同じ発音である。ただし、平安時代初期の発音は/we/(現代の表記「ウェ」に相当)。現代仮名遣いでは「ゑ」は使われず、代わりに「え」と書かれることが多い。
(出典:Wikipedia)
ゑ、ヱは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第10行第4段(わ行え段)に位置する。現代では え /e/ と同じ発音である。ただし、平安時代初期の発音は/we/(現代の表記「ウェ」に相当)。現代仮名遣いでは「ゑ」は使われず、代わりに「え」と書かれることが多い。
(出典:Wikipedia)