“拍子”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
ひょうし | 65.3% |
ひやうし | 20.7% |
びょうし | 4.1% |
ひようし | 2.6% |
びやうし | 1.0% |
ぴょうし | 1.0% |
へうし | 1.0% |
べうし | 1.0% |
とき | 0.5% |
ぴやうし | 0.5% |
テムポオ | 0.5% |
テンポ | 0.5% |
ハヤシ | 0.5% |
バウシ | 0.5% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“拍子”の解説
拍子(ひょうし)は、一般には、拍や拍の連なりのこと。西洋音楽では強拍に連なるいくつかの拍の集まりの繰り返しを言う。日本では「三三七拍子」という言葉でわかるように、この言葉は、西洋音楽の定義の「拍子」とは異なる使われ方をする。アラブ古典音楽のイーカーア(イーカー)やインド古典音楽のターラ(サンスクリット読み)を「何々拍子」と表現することがあるが、これも西洋音楽の定義の「拍子」とは異なる。
以下、本項においては、西洋音楽のそれについて述べる。
(出典:Wikipedia)
以下、本項においては、西洋音楽のそれについて述べる。
(出典:Wikipedia)