“返事”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
へんじ97.0%
かえ1.0%
かへりごと1.0%
カヘリゴト1.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“返事”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)6.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
べつ言葉ことばはさず、またものをいつたからといふて、返事へんじをする此方こツちにもない。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
もう一んで松江しょうこうみみには、容易ようい返事へんじもどってはなかった。
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
そんな気がして、また、藤吉を見やると、藤吉の視線も、いつになくおののいて、同じ意味を返事かえして来た。
儘ならぬ世の義理に心ならずとは言ひながら、斯かる誠ある人に、只〻一言ひとこと返事かへりごとだにせざりし我こそ今更にくやしくも亦罪深けれ。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
(一)……伊波比イハヒ返事カヘリゴト神賀カムホキ吉詞ヨゴト……ツギテのまゝに、供斎イハヒゴトつかへまつりて……天つつぎての神賀カムホキ吉詞ヨゴトまをしたまはくとまをす。