“竹”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たけ87.1%
ちく6.0%
だけ3.4%
たか0.9%
たけエ0.9%
タケ0.9%
0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
は、さもとがめられたようにくして、なんと返事をしていいかわからず、ただ、きながら仕事をするばかりでした。
だまされた娘とちょうの話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「でもね、お師匠さんのが暫らく聞かれねぇかと思うと、へっへ、あっしやこれで食も通りませんのさ、いや、本心。へっへっへ」
助五郎余罪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
へはのやうにてゝには色紙んだつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
御部屋は竹縁をめぐらせた、僧庵とも云いたいえです。縁先に垂れたの外には、前栽むらがあるのですが、椿の油を燃やした光も、さすがにそこまでは届きません。
俊寛 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
エ段の仮名にあたる音がア段にあたる音に転ずる(—たかむら、—あまぐも、—ふなのり)
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)
夫ハさておき今日がきて心のをかきくどき彼一ツけんを咄し聞候、今すこし御めいわくかけでこふとハおもわなだに、御気の毒様にて候。かしこ。