“竹片”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たけぎれ72.7%
たけきれ18.2%
たけべら9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金ピカの猿股さるまた一つになった木乃伊ミイラ親爺の相手になって、禿頭はげあたまの上に逆立ちしたり、両足を捉まえて竹片たけぎれみたいにキリキリと天井へ投げ上げられたり
超人鬚野博士 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
平次は馬醉木あせびの枝を一本折つた上、何處で見付けて置いたか、打ち割つた竹片たけきれの三尺あまりもあるのを七八本大事さうに抱へて、板屋家の塀の外の、若隱居主水の家へ縁側から聲を掛けるのでした。
チョンガレ夫婦のペコペコ三味線と四つ竹(肉の厚い竹片たけべらを、二枚ずつ両手に持って、打ち合わせながらはやすもの)
いなか、の、じけん (新字新仮名) / 夢野久作(著)