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なだ
ふりがな文庫
“なだ”の読み方と例文
読み方
割合
ん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ん
(逆引き)
夫ハさておき今日
虎
(
千屋寅之助
)
がきて心の
竹
(
丈
)
をかきくどき彼一ツ
けん
(
件
)
を咄し聞候、今すこし御めいわくかけ
金
(
かね
)
でこふとハおもわ
なだ
(
ん
)
に、御気の毒様にて候。かしこ。
手紙:052 慶応三年二月十三日 寺田屋お登勢あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
なだ(ん)の例文をもっと
(1作品)
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“なだ”の意味
《名詞》
なだ【灘・洋】
海洋で航海している者が最も注意を要するとされた領域。海路で停泊地から遠く、難航路である領域。航路の難所。
(出典:Wiktionary)
“な”で始まる語句
ない
な
なん
など
なんだ
ながさき
なへ
なを
なり
ならし