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なり
ふりがな文庫
“なり”の読み方と例文
読み方
割合
也
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
也
(逆引き)
また周旋
可
(
バカリ
)
二
五千餘里
一
といへるも、筑紫の
洲
(
シマ
)
にて、ほとりの嶋々かけたる程によくかなへり。さて女王國
ノ
東、渡
ルコト
レ
海
ヲ
千餘里、復
タ
有
リ
レ
國皆倭種
なり
(
也
)
といへるも、大和にしてはかなはず。
倭女王卑弥呼考
(旧字旧仮名)
/
白鳥庫吉
(著)
なり(也)の例文をもっと
(1作品)
見る
“な”で始まる語句
ない
な
なん
など
なんだ
ながさき
なだ
なへ
なを
なみだ