“ん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
50.0%
50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こゝは昔一人の薩摩武士が、貸金の事から美殿と云ふ男を殺さうとしたが、「意地のぢらー手引き、手のぢらー意地引き」といふ勘忍第一の諺を説かれて之を助けたが、其の後彼は歸國して、男裝せる女が嫁の貞操を保護せんが爲め
沖縄の旅 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
「もう七十四です。このお婆さんより二つ上です。ちいさい時分私がこの人を始終おぶしてね」
挿話 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)