“拍子(べうし)” の例文
此(この)三拍子(べうし)揃(そろ)つたる余(よ)は、益々(ます/\)斯學(しがく)の爲(ため)に努力(どりよく)して、誰(たれ)でも知(し)らなければならぬ事(こと)の、誰(たれ)でも然(さ)う委(くわ)しく知(し)れずに居(ゐ)る一大(だい)問題(もんだい)を、誰(たれ)にでも知(し)れる樣(やう)になる爲(ため)に、研究(けんきう)を進(すゝ)めて行(ゆ)かねばならぬ。
点滴(あまだれ)拍子(べうし)さびしう
わなゝき (新字旧仮名) / 末吉安持(著)