“努力”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
どりょく46.7%
どりよく26.7%
つと10.0%
ぬりき6.7%
つとむ3.3%
はげみ3.3%
ドリョク3.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“努力”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 経済 > 貨幣・通貨100.0%
芸術・美術 > 諸芸・娯楽 > 射倖ゲーム100.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かえりみて退歩せる点あらばさらに理想に向かって奮励ふんれい努力どりょく一番し、かくしてつねに若い心持ちで向上する。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
なんと並々なみなみならぬ心遣こころづかいと、努力どりょくが、そのかたむけられていることか。
ある夏の日のこと (新字新仮名) / 小川未明(著)
彼女かのぢよ奮鬪ふんとう努力どりよくは、十ぶんむかし不名譽ふめいよつぐなふことが出來できた。
(旧字旧仮名) / 水野仙子(著)
とぼしいあかるさのなかでもこの木目もくめはこのパイとすぐわかるやうに努力どりよくするのだとふ。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
蓮太郎は貧民、労働者、または新平民等の生活状態を研究して、社会の下層を流れる清水に掘りあてる迄はまずたわまず努力つとめるばかりでなく、また其を読者の前に突着けて、右からも左からも説明ときあかして
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
年若い娘の羞恥から自分のときめいて居る心を、小躍りして歌って居る思いを「何でもない」静けさで被うて居ようと自分の前に努力つとめて居るいじらしい様子を見ると、余り可哀そうな之からの事を思うて蕙子は口も利けない様であった。
お久美さんと其の周囲 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
努力ぬりき』のうるひ、『思慧しゑ』のかげおほしいつきて、
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
努力ぬりき」の濕ひ、「思慧しゑ」の影おほしいつきて、
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
曳々声えいえいごえで、水を押し上げようと努力つとむ気勢けはい
海の使者 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
銭がなければ女の顔を見ることが出来ない。が、その銭を拵える心の努力はげみは決して容易ではなかった。——辛抱して銭を拵える間が待たれなかったのだ。
別れたる妻に送る手紙 (新字新仮名) / 近松秋江(著)
ワラワレマイ努力ドリョク
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)