“ハヤシ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:はやし
語句割合
拍子50.0%
50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尤、猿楽役者も後に松囃子を行うたことは確かですが、かう言ふ祝福芸能の村々では、拍子ハヤシ物を持つて居るのが多かつたし、拍子物の実体は囃すからはやし物でなく、さうしたひき物があり、ねりの中心になつてゐた事は考へなくてはならぬのです。
春日若宮御祭の研究 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
が、田楽ハヤシ・林田楽など言ふ語のあつた事は事実で、此「林」を「村」や「材」などゝするのは、誤写から出た考へ方であります。
翁の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)