トップ
>
画
>
ゑ
ふりがな文庫
“
画
(
ゑ
)” の例文
旧字:
畫
○
画
(
ゑ
)
をかく人々、字をかく人々に告ぐ。お金を払つて買つて下さるは、まことに
難有
(
ありがた
)
いお方なり。
併
(
しか
)
しながら大抵は、わからぬ奴なり。
青眼白頭
(新字旧仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
それは或雑誌の
揷
(
さ
)
し
画
(
ゑ
)
だつた。が、一羽の雄鶏の
墨画
(
すみゑ
)
は著しい個性を示してゐた。彼は或友だちにこの画家のことを尋ねたりした。
或阿呆の一生
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
紅梅
(
こうばい
)
が美くしかつた。帰りに画室にお寄りしていろいろの
画
(
ゑ
)
を見せて貰つた。こんな部屋が
欲
(
ほ
)
しいなどゝ
珈琲
(
こーひ
)
を飲みながら思つて居た。
六日間:(日記)
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
画
(
ゑ
)
かきは顔をしかめて、しよんぼり立つてこの
喧嘩
(
けんくわ
)
をきいてゐましたがこのとき、
俄
(
には
)
かに林の木の間から、東の方を指さして叫びました。
かしはばやしの夜
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
この蕭白の
言草
(
いひぐさ
)
に従つたら、今の京都画家に、ほんとの
画
(
ゑ
)
かきが
幾人
(
いくたり
)
あるかわからなくなるが、兎に角京都には絵をかく人がたんとゐる。
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
▼ もっと見る
武内
(
たけのうち
)
と
識
(
し
)
つたのは、
新著百種
(
しんちよひやくしゆ
)
の
挿絵
(
さしゑ
)
を
頼
(
たの
)
みに行つたのが
縁
(
ゑん
)
で、
酷
(
ひど
)
く
懇意
(
こんい
)
に
成
(
な
)
つて
了
(
しま
)
つたが、
其始
(
そのはじめ
)
は
画
(
ゑ
)
より人物に
惚
(
ほ
)
れたので
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
画
(
ゑ
)
と云へば、此間大学の運動会へ行つて、里見と野々宮さんの妹のカリカチユアーを
描
(
か
)
いて
遣
(
や
)
らうと思つたら、とうとう逃げられて仕舞つた。
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
近日、友人徳永
柳洲
(
りうしう
)
君は
画
(
ゑ
)
を、予等夫妻は
詩歌
(
しいか
)
を
以
(
もつ
)
て滞欧中の所感を写した「
欧羅巴
(
ヨウロツパ
)
」一冊を
合作
(
がつさく
)
しようと計画して居る。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
日本の風景、日本の風俗、広重の錦
画
(
ゑ
)
を見、ピエル・ロチの『お菊さん』を見る心持ちを以つてのみ、日本映画に愛着を感じてゐるのでなからうか?
日本趣味映画
(新字旧仮名)
/
溝口健二
(著)
「お安さんからあなたさまによろしくと書いてございます。」と言ひつゝ、おくみは青木さんに裏の写真
画
(
ゑ
)
を見せた。
桑の実
(新字旧仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
が、
孰
(
どつち
)
かと
云
(
い
)
へば、
愛嬌
(
あいけう
)
もある、
気
(
き
)
も
利
(
き
)
く、
画
(
ゑ
)
の
趣味
(
しゆみ
)
も
私
(
わたし
)
が
莫迦
(
ばか
)
にする
程
(
ほど
)
でもない。
此
(
これ
)
と
云
(
い
)
ふ
長所
(
とりゑ
)
も
面白味
(
おもしろみ
)
もないが、
気質
(
きしつ
)
は
如何
(
いか
)
にも
丸
(
まる
)
く
出来
(
でき
)
てゐる。
背負揚
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
いたつてわがままな王様は、まだお
妃
(
きさき
)
がありませんでしたから、この
画
(
ゑ
)
の女を、是非探し出して連れて参れと、一同の兵士に厳重に命令いたしました。
小熊秀雄全集-14:童話集
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
橋をわたらずときゝて心おちつき、岩にこしかけて
墨斗
(
やたて
)
とりいだし橋を
写
(
うつ
)
しなどして
四辺
(
あたり
)
を見わたせば、
行雁
(
かうがん
)
峯
(
みね
)
を
越
(
こえ
)
て雲に
字
(
じ
)
をならべ、
走猿
(
そうゑん
)
梢
(
こずゑ
)
をつたひて水に
画
(
ゑ
)
を
写
(
うつ
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
我
(
わ
)
が
妻
(
つま
)
も
画
(
ゑ
)
にかきとらむ
暇
(
いつま
)
もが
旅行
(
たびゆ
)
く
我
(
あれ
)
は見つつ
偲
(
しぬ
)
ばむ 〔巻二十・四三二七〕 防人
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
その四番目の眼鏡をのぞきますと、これは前の三つとは、まるきり変つた
画
(
ゑ
)
でした。
のぞき眼鏡
(新字旧仮名)
/
土田耕平
(著)
虔
(
つつ
)
ましきミレエが
画
(
ゑ
)
に似る夕あかり
種蒔人
(
たねまき
)
そろうて身をかがめたり
雲母集
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
忽ちに
画
(
ゑ
)
は成りぬ。
わが画
(新字旧仮名)
/
末吉安持
(著)
古尾谷
(
こをたに
)
さんが私の出た
後
(
あと
)
へ来て下すつたさうである。某々二氏の
土産
(
みやげ
)
のお菓子を桃が見せた。
光
(
ひかる
)
の
今日
(
けふ
)
描
(
か
)
いて来たのは
男雛
(
をとこひな
)
の
画
(
ゑ
)
であつた。
六日間:(日記)
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
ある
画家
(
ゑかき
)
の使つてゐる
紅
(
あか
)
の色が、心憎いまで立派なので、仲間は吸ひつけられたやうにその
画
(
ゑ
)
の前に立つた。そして不思議さうに訊いた。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
時雨
(
しぐれ
)
の庭を
塞
(
ふさ
)
いだ障子。時雨の寒さを避ける火鉢。わたしは
紫檀
(
したん
)
の机の前に、一本八銭の葉巻を
啣
(
くは
)
へながら、
一游亭
(
いちいうてい
)
の鶏の
画
(
ゑ
)
を眺めている。
続野人生計事
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
どうも普通の日本の女の顔は歌麿式や何かばかりで、西洋の
画布
(
カンヷス
)
には
移
(
うつり
)
が
悪
(
わる
)
くつて
不可
(
いけ
)
ないが、あの女や野々宮さんは
可
(
い
)
い。両方共
画
(
ゑ
)
になる。
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
「それぢやあモデルには僕も
画
(
ゑ
)
かきだと云つて置いて
呉
(
く
)
れ給へ。」と云つて僕は内へ
入
(
はひ
)
つた。小林は裸を
描
(
か
)
き
乍
(
なが
)
ら話した。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
画
(
ゑ
)
かきはもうどこへ行つたか赤いしやつぽだけがはふり出してあつて、自分はかげもかたちもありませんでした。
かしはばやしの夜
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
それは大そう勇ましい姿でしたが、もと/\
画
(
ゑ
)
にかいたものですから馬は前足を高くをどらせたまゝ、少しも動きませんでした。第二番目の眼鏡には、土人の
虎狩
(
とらがり
)
の
画
(
ゑ
)
がうつりました。
のぞき眼鏡
(新字旧仮名)
/
土田耕平
(著)
画
(
ゑ
)
も少しは
遣
(
や
)
ると
云
(
い
)
つたやうな
多芸
(
たげい
)
の
才子
(
さいし
)
で、
学課
(
がくくわ
)
も
中以上
(
ちういじやう
)
の
成績
(
せいせき
)
であつたのは、
校中
(
かうちう
)
評判
(
ひやうばん
)
の少年でした、
私
(
わたし
)
は十四五の
時分
(
じぶん
)
はなか/\の
暴
(
あば
)
れ者で、
課業
(
くわげふ
)
の時間を
迯
(
に
)
げては
運動場
(
うんどうば
)
へ出て
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
今日
(
けふ
)
のやうな
天候
(
てんこう
)
は、
別
(
べつ
)
しても
頭
(
あたま
)
に
差響
(
さしひゞ
)
く。
私
(
わたし
)
は
画
(
ゑ
)
を
描
(
か
)
くのも
可厭
(
いや
)
、
人
(
ひと
)
に
来
(
こ
)
られるのも、
人
(
ひと
)
を
訪問
(
はうもん
)
するのも
臆劫
(
おつくう
)
と
云
(
い
)
つた
形
(
かたち
)
で——
其
(
それ
)
なら
寝
(
ね
)
てゞもゐるかと
思
(
おも
)
ふと、
矢張
(
やつぱり
)
起
(
お
)
きて、
机
(
つくゑ
)
に
坐
(
すわ
)
つてゐる。
背負揚
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
しかしながら
画
(
ゑ
)
には
虚
(
そらごと
)
もまじへざればそのさまあしきもあるべけれど、あまりにたがひたれば玉山の玉に
瑾
(
きず
)
あらんも
惜
(
をし
)
ければ、かねて
書通
(
しよつう
)
の
交
(
まじは
)
りにまかせて牧之が
拙
(
つたな
)
き筆にて雪の
真景
(
しんけい
)
種々
(
かず/\
)
写
(
うつ
)
し
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
盛る土に足あとつけて子も蒔くと
画
(
ゑ
)
の種ぶくろ日にかがやきぬ
篁
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
やがて
画
(
ゑ
)
は炉の
中
(
うち
)
に
わが画
(新字旧仮名)
/
末吉安持
(著)
曼舟氏は実際えらい、
画
(
ゑ
)
も上手に
描
(
か
)
くのみならず、他の人が二本の脚でする旅行をも、氏は平気で一本脚でするからである。
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
どうして今の世にあゝ
間
(
ま
)
が抜けてゐられるだらうと思ふと、それ丈で大変な薬になる。いくら僕が呑気でも、
鼓
(
つゞみ
)
の
音
(
おと
)
の様な
画
(
ゑ
)
はとても
描
(
か
)
けないから
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
東京から
巴里
(
パリイ
)
へ来る
画
(
ゑ
)
かきが皆同じ老大家の所
許
(
ばかり
)
へ
集
(
あつま
)
るのも気が
利
(
き
)
かないと思つて少し変つた人の所へ出掛ける迄だ。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
雲林
(
うんりん
)
を見たのは唯一つである。その一つは
宣統帝
(
せんとうてい
)
の
御物
(
ぎよぶつ
)
、
今古奇観
(
きんこきくわん
)
と云ふ
画帖
(
ぐわでふ
)
の中にあつた。画帖の中の
画
(
ゑ
)
は大部分、
薫其昌
(
とうきしやう
)
の旧蔵に
係
(
かか
)
るものらしい。
支那の画
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「第三とうしやう、水銀メタル。おい、みんな、大きいやつも出るんだよ。どうしてそんなにぐずぐずしてるんだ。」
画
(
ゑ
)
かきが少し意地わるい顔つきをしました。
かしはばやしの夜
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
秋のかぜ今わかかりし
画
(
ゑ
)
だくみの
百日
(
ももか
)
かへらぬ京を吹くらむ(西の京なる岡直道の君の追悼に)
舞姫
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
太郎さんは、それがのぞき眼鏡の
画
(
ゑ
)
であることを忘れてしまひました。
のぞき眼鏡
(新字旧仮名)
/
土田耕平
(著)
暖国の雪一尺以下ならば
山川村里
(
さんせんそんり
)
立地
(
たちどころ
)
に
銀世界
(
ぎんせかい
)
をなし、雪の
飄々
(
へう/\
)
翩々
(
へん/\
)
たるを
観
(
み
)
て花に
諭
(
たと
)
へ玉に
比
(
くら
)
べ、
勝望美景
(
しようばうびけい
)
を
愛
(
あい
)
し、
酒食
(
しゆしよく
)
音律
(
おんりつ
)
の
楽
(
たのしみ
)
を
添
(
そ
)
へ、
画
(
ゑ
)
に
写
(
うつ
)
し
詞
(
ことば
)
につらねて
称翫
(
しようくわん
)
するは
和漢
(
わかん
)
古今の
通例
(
つうれい
)
なれども
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
よく
坐
(
ま
)
しきあてに墨磨り
唐
(
から
)
やうの
画
(
ゑ
)
をたしなみと
書
(
しよ
)
を楽しみと
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
翁は
画
(
ゑ
)
の方で色々自慢話を
有
(
も
)
つてゐるが、その
中
(
うち
)
で一番鼻が高いのは、
相国
(
しやうこく
)
寺の独山和尚を弟子に持つてゐるといふ事で、相手が相手だけに
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
諸先生の俳画に対して、皆多少は驚いたのである。かう云ふと、諸先生の
画
(
ゑ
)
を
軽蔑
(
けいべつ
)
するやうに聞えるかも知れないが、決してさう云ふつもりぢやない。
俳画展覧会を観て
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
代助は
先刻
(
さつき
)
から、ピヤノの
音
(
おと
)
を聞いて、
嫂
(
あによめ
)
や
姪
(
めい
)
の白い手の
動
(
うご
)
く様子を見て、さうして
時々
(
とき/″\
)
は例の
欄間
(
らんま
)
の
画
(
ゑ
)
を
眺
(
なが
)
めて、
三千代
(
みちよ
)
の事も、
金
(
かね
)
を
借
(
か
)
りる事も殆んど忘れてゐた。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
盛り土に足あとつけて子も蒔くと
画
(
ゑ
)
の種ぶくろ日にかがやきぬ
風隠集
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
いゝやぼくのは
画
(
ゑ
)
ぢゃないよ
春と修羅 第二集
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
実際
画家
(
ゑかき
)
のなかには、その人に会つたが為めに、折角
描
(
か
)
いて貰つた
錦鶏鳥
(
きんけいてう
)
の
画
(
ゑ
)
までが厭になるやうな人も少くなかつた。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
僕は日頃
大雅
(
たいが
)
の
画
(
ゑ
)
を欲しいと思つてゐる。しかしそれは大雅でさへあれば、金を惜まないと云ふのではない。まあせいぜい五十円位の大雅を一
幅
(
ぷく
)
得たいのである。
澄江堂雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
教科書の
画
(
ゑ
)
だ煙草ばたけのあちこちの低い藁家の日の丸の旗
海阪
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
こんもり繁つた雑木林のなかから、田舎家の白壁が見えて、夕日が明るくそれに
射
(
あた
)
つてゐて、いかにも気持の
好
(
い
)
い
画
(
ゑ
)
だ。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
本文
(
ほんもん
)
にはさんだ、
三葉
(
さんえふ
)
の
銅版画
(
どうばんぐわ
)
の中には、「英国俳優ヂオフライ
空窖
(
くうかう
)
へ
幽囚
(
いうしう
)
せられたる図」と云ふのがある。その
画
(
ゑ
)
が又どう見ても、
土
(
つち
)
の
牢
(
らう
)
の
景清
(
かげきよ
)
と云ふ気がする。
本の事
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
春の山しづもる見ればおほどかににほひこもらひ墨の
画
(
ゑ
)
の山
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
信常氏はその時憲政会のある代議士と一緒だつたが、二人は照子のお世辞に
好
(
い
)
い気になつて、
一
(
いつ
)
ぱし
画家
(
ゑかき
)
や詩人の積りで
画
(
ゑ
)
を
描
(
か
)
いたり賛をしたりした。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“画”の意味
《名詞》
(エ、ガ)「絵|え」に同じ。
(カク)(劃)漢字を構成する線や点(狭義では点は含まない。たとえば「点画」の「画」)。字画。
(出典:Wiktionary)
画
常用漢字
小2
部首:⽥
8画
“画”を含む語句
計画
画布
映画
画舫
画板
画像
彩画
画工
画帖
企画
画筆
画家
画図
春画
挿画
画餅
画師
区画
画架
画室
...