澄江堂雑記ちょうこうどうざっき
一大雅の画 僕は日頃大雅の画を欲しいと思つてゐる。しかしそれは大雅でさへあれば、金を惜まないと云ふのではない。まあせいぜい五十円位の大雅を一幅得たいのである。 大雅は偉い画描きである。昔、高久靄崖は一 …
作品に特徴的な語句
愚弄ぐろう 満更まんざら 神田かんだ 従容しようよう 夜寒よさむ うそ 始末しまつ 土耳古トルコ 撞木しゆもく 是等これら 平家へいけ 余裕よゆう 成仏じやうぶつ 栄螺さざえ ほた 茅葺かやぶき 本文ほんもん 寸分すんぶん さめ ぐすり ばつ 存外ぞんぐわい 比喩ひゆ 矛盾むじゆん 誹謗ひばう 面皰にきび ほたる 正鵠せいこう ポンド 蛞蝓なめくぢ 不都合ふつがふ 禁物きんもつ 三河みかは 上梓じやうし 可也かなり 浅薄せんぱく 一群いちぐん 下人げにん 常談じやうだん 鶏頭けいとう 発句ほつく 匿名とくめい 蔓延まんえん 皮膚ひふ 夜明よあ 蜃気楼しんきろう 坊主ばうず あと 肯定こうてい 通人つうじん しぶ 流人るにん 脂粉しふん 今人こんじん 豎子じゆし 諷刺ふうし 一茶いつさ 羅生門らしやうもん 障碍しやうがい 妻子さいし はか 囚人しうじん 具合ぐあひ 秋風あきかぜ 衣鉢いはつ 黄表紙きべうし 其外そのほか 久米正雄くめまさを 大雅たいが 行者ぎやうじや 随喜ずゐき 素晴すばら 仮名かめい 小屏風こびやうぶ 野蛮やばん つむ 人家ジンカ 虚偽きよぎ 目安めやす 何国なんごく 女護によご 曲亭馬琴きよくていばきん 監獄かんごく 借家しやくや 虚子きよし 云云うんぬん 碧梧桐へきごどう 紙魚しぎよ 一文いちもん 俊寛しゆんくわん 脅迫けふはく 羽左衛門うざゑもん 温柔ヲンジウ 和泉式部いづみしきぶ 山東京伝さんとうきやうでん 本名ほんめい 画描ゑか 痴人ちじん 盛遠もりとほ 薄氷うすらひ